明日考えることシリーズ
こんばんわ、すずつきです。 今日は以前のカタカナと漢字についての話題の総集編をしていきたいと思います。 まとめて読みたいモノズキはこれを見ろってことです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 話した…
こんにちは、すずつきです。 今日は約一か月にわたってやってきたことをまとめて、この話にケリをつけたいですね。それが終わり次第、この「明日考えること」を改名したいと思います。 今月の話題は「カタカナ語わかりにくいのにそういう言葉たくさんあるよ…
こんばんは、すずつきです。 昨日書いた通り、何とか朝型にしようとした結果、7時半に起床し、9時まで運動することができました。結果として今現在、この時間帯に記事を書けているのですから、やはり、非常に朝型は有用だということがわかります。 という…
こんばんわ、すずつきです 昨日はかなり遅くの時間に投稿いたしました。 旅行の打ち合わせをしていて、この時間になってしまったんですよね..... 前回は、「造園」がランドスケープの和訳に適するかどうかを検討してみました。今日は軽く言葉の定義をしてみ…
こんばんわ、すずつきです。 昨日までの内容は「なぜ"landscape"という語が「景観」と「ランドスケープ」に分かれるのか」でした。景観といえば想像するのはどういったイメージでしょうか。私は様々な景色や遠景が想像できます。特に雄大な自然や山々、広大…
こんばんわ、すずつきです。 今日は珍しく日付けが変わる前から書き始めました。日付をつけていると恐怖が襲ってきますね。もうすでに20日ですよ!20日! ということでさすがに今日から以前11日目から中断していたシリーズを続けようと思います。 私も忘れて…
こんばんわ、すずつきです。 昨日までは、明治期の訳語からどのような経緯で我々が想像しやすい、漢字の言葉となったのかを調査してきました。「造家」で例えれば、言葉の範囲を調整し、より"architecture"に近づいた漢字を当てはめた結果、「建築」という言…
こんばんわ、すずつきです。 さあ、いつもの時間にやってまいりました。 今日もいきなり本題です。「建築」という言葉について考えていきたいと思います。 「『アーキテクチュ-ル』の語原は ギリシャに在り、正しくは大匠道と訳すべく、高等芸術と訳すも可な…
こんばんわ、すずつきです。 まあ、この時間の更新になりますよね....(諦め) いきなり本題に入りたいと思いますが、昨日まで「カタカナと漢字を比べて漢字の方が分かりやすいよね」という確認をしてきましたので今日は、明治期の和訳について話してみたいと…
こんにちは、すずつきです。 やっとこんばんは(日付変更後)ではなく、日中に書くことができています。 では、一昨日話したことの続きを書いていきましょう。前回はコンテクストやメタフォリカルを分解して意味がわかるんじゃないかと思いましたが、個人的…
こんばんわ、すずつきです。 完全に日付が変わってから書くのは二日連続ですね。非常にまずいです。 昨日考えようとしていたことはカタカナ語と漢字、どちらの方が意味を知らなくても伝わるの?ということでした。やはりこれから数回かけて、特に種本もなく…
こんばんわ、すずつきです。 こんな時間になってしまいましてね、申し訳ありません。 直ぐ就寝したいので手短に、昨日言った「カタカナ」と「漢字」の違いについてさわりだけ書いていこうと思います。 コンテクストとかメタフォリカルとか、急に言われてあな…
こんばんは、すずつきです。 日付が回ってしまったため、今日は短めで、明日(今日)詳しく書きたいと思います。 話したいことはカタカナと漢字についてです。 明治期に於いて、様々な外国語の単語が日本語の漢字に置き換えられたといわれています。私が学ん…