すずつきのLOGBOOK

書きたいときに更新するよ

肌弱者の若年帯状疱疹記02

おはようございます。すずつきです。

さて、内科で偏頭痛のことを相談し、見事帯状疱疹のフラグが立てられたわけですが、私の症状はまた、別のところに現れます。

それは鼻です。アレルギー性鼻炎が持病であり、鼻水が日々止まらない私としては鼻の横がぐっと押される痛みを感じ副鼻腔炎を疑いました。

そこで血液検査の結果を聞きに行った後、内科の先生に相談、

「これって副鼻腔が痛くなってるので頭痛の正体もそれなんじゃないかな……と」

そしたら、先生も私の持病のことは存じているので、耳鼻科に行った方がちゃんとした治療受けられると思うよと言われました。

と言うことで耳鼻科に行くと、

「あー軽い副鼻腔炎だね」との診断

一件落着と思い、この日は終わりました。

 

内科→耳鼻科

といったわけです。

その翌日から地獄の日々が始まるとも知らず……