夏季休業12日目_「ヤマト」と私が主張する「批判」について
こんばんわ、すずつきです。
今日も手短に、
多分この調子は17日まで続くかもしれません。
今日は久しぶりの宇宙戦艦ヤマトに関してのテーマで少し書こうと思いました。
過去に遡れば、私は2205の感想考察を上げていますよね。(前章のみ)
ふと振り返ってみた時、私は何を持って批判しているのかが気になりました。評価はいろいろありますが、私はよく、作品そのもののテーマや物語、ストーリーのような作品の芯にが関わることではなく、「形態」つまりアニメが構成される絵の描写をメインに批判、評価していました。
これは、アニメの評価においては、「キャベツ検定」などでよく聞きますが、表層の評価に他なりません。
映像作品としてはその絵達が前提となっていくのですから、そこに突っ込みがあるとその次の中身の議論にならない表層的なものになってしまうという懸念が生じます。
しかし、そうは言っても、いままでの私の感想や評価は決して無視されるべきものではないと強く思います。
このビジュアルという表層からその先の内容の議論にまでには進むことができれば、あるいは繋ぐ議論ができれば、また何か見えてくるかもしれませんね。
それについての細論も詳しくいずれやりたいと思います。
ランドスケープの話は明日やりたいですができなかったらごめんなさい。
今日はこの辺で、
それでは
PS:夏休み始まって以降、習慣化というものに本気で挑戦しているつもりなのですが、なかなか大変です。